- これからのこと
- 今日やること
- ちょっとした心配事
以前の私は、気づけば一日中、頭の中でぐるぐる考え事をしていました。
考えれば考えるほど疲れるだけで、何も進まなくて…。
でも、「とりあえず書いてみる」というメモの習慣を始めてから、頭の中が少し軽くなりました。
メモを続けるうちに、行動しやすくなったり、自分の好きなものがわかったり。
気づけば、昔よりちょっと自分を好きになれた気がしています。
ふう今回は、そんな私のメモ習慣についてお話しします。
頭の中だけで考えていたら、いつもグルグル悩むだけだった
以前の私は、何かあるたびに頭の中だけで考え続けていました。
今振り返ると、それが疲れやすさにつながっていたように思います。
考えているだけでは何も進まなかった
これからのこと、今日やること、ちょっとした心配事など。
頭の中で考えているだけだと、「どうしよう?」と悩むだけ。
何か進むわけでも解決するわけでもなく、なんだか疲れるだけでした。



今思うと、気持ちが重たくなるだけで、ちょっともったいない時間だったなと思います。
書き出したら、忘れても大丈夫と思えた
そこで始めたのが、とにかく紙に書くことでした。
なんでもいいから頭の中にあるものを一度外に出してみると、頭がすっきりして、気持ちも少し軽くなります。
実際に、
- やることってこれだけだったんだ
- これは今すぐできるかも
- この不安、そこまで怖くないかも
と思えるときも多かったです。



私の場合は、手帳に今日やるべきことを箇条書きにすることから始めました。
メモを続けたら、自分のことが少しずつわかるように
書くことに慣れてくると、やることだけでなく、自分の気持ちや考えも見えてくるようになりました。
「好き」や「やってみたい」が見えてきた
- 気になったものや欲しいもの
- 行きたい場所やお店
- いいなと思った言葉
- やってみたいこと
そんなこともメモするようになったら、「私はこういうものが好きなんだ」「こんな暮らしがしたいんだ」と、自分の価値観が少しずつ見えてきました。



「何が好き?」「どうしたい?」と聞かれると少し困っていた私ですが、今はメモのおかげで以前より答えやすくなりました◎
人と比べるのではなく、自分に集中できるようになった
SNSと違って、メモは自分だけの記録です。
だから、「私はどうしたい?」と自分の気持ちを深掘りできるようになり、自然と自分に集中できています。
周りの「いいな」=自分の「いいな」とは限らないこともわかってきました。



前は雑誌やSNSで見た「素敵だな」をすぐ真似したくなってたけど、今は「それで私はどう思う?」と考えられるように◎
自分の「いいな」を書きためたら、買い物でも迷いが減った
メモ習慣で自分の好みがわかってくると、本当に欲しいものを選べるようになってきました。
買った瞬間はうれしかったはずなのに、家に帰ると「なんだかしっくりこない」ということが、だいぶ減った気がします。
そのおかげか、買ってよかったと思えるものが増えました。



洋服やインテリア、雑貨を買うときの失敗が減ったのはうれしいです。
私がメモをするときに意識していること
メモを続けやすいように、気をつけていることがあります。
きれいに書こうとしない
自分が読めればそれでOK。
きれいに書くことが目的ではないので、ちょっと雑でも大丈夫と思っておくと、気軽にメモできます。



完璧を目指すと続かなかったです。
書く内容はなんでもOK
今日やること、不安や悩み、いいなと思った言葉、行きたい場所、ちょっとした目標など、何を書いてもOK。
ルールを作らず、私は思いついたことをそのまま書いています。



自分の気持ちや、ペットの様子、その日印象的だった出来事を書くときもあります。
できるだけ小さな行動まで書く
例えば、やるべきことをメモするとしたら、「夜ごはんを作る」ではなく、「お肉を解凍する」「野菜を切る」という感じ。
洋服の整理なら、「トップスをいる・いらないに仕分けする」「いるものをクローゼットにしまう」「処分するものをまとめておく」というところまで細かく書きます。
そうすると、ハードルが下がって行動しやすくなります。



最初は面倒に感じたけど、慣れると逆にこっちのほうがわかりやすくていいと感じました。
何度も見返して、自分の考えを思い出す
やりたいことも、やるべきことも、意外と忘れちゃいます。
時間ができたときにパラパラ見返すと、
- 今日はこれをやろうかな
- そういえば、これがやりたかったんだ
と自分の気持ちを思い出せるんです。



書くだけじゃなく、見返すのも意識しています。
今はこんなふうにメモを使い分けています
私は手書き派で、今はこんな形に落ち着いています。
手帳


今日・今週やることを箇条書きにして、終わったら線を引いて消していきます。
ページの端には、買っておきたい食材や日用品を書くことも。
手帳はすぐに取り出せる場所に置いて、すぐメモできるようにしています。



手帳は長年、無印良品のバーチカルタイプを愛用中です。
ノート


やりたいことや、気づいたこと、気になるものなど、なんでもノートにメモしています。
映画や美術館のチケットを記録として貼ることも。
日付も一緒に書いておくと、「あのときはこんなことを考えていたんだ」とわかっておもしろいです。



手帳と一緒に置いておいて、思いついたときにすぐ書けるようにしています。
どちらもシンプルな見た目なのがお気に入り。
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紙一枚


土日や長期休みになると、夫と共有したいことをA4用紙やメモ帳一枚にメモしています。
書く内容はこんな感じです。
- 夫にお願いしたいこと
- 家のことで進めたいこと
- 行きたいお店
- 時間が空いたらやりたいこと
「今日は何しよう?」「どこへ行こう?」と悩む時間が減って、休みをより楽しめるようになりました。



夫と共有することで、「あれ、お願いするの忘れてた!」が減りました。
まとめ|メモする習慣で、自分をちょっと好きになれました
メモを続けていて良かったと思うのは、
- 頭の中が軽くなって
- 自分の好きなもの・大切にしたいことが少しずつ見えてきて
- 実際に行動できるようになったこと
そんな小さな積み重ねが、暮らしの満足感につながっている気がします。
メモの形はこれから変わるかもしれません。
でも正解はなくて、自分がラクになったり、自分をちょっと好きになれればOK。
これからも、自分のためのメモをゆるく続けていきたいと思います。



メモは立派なノートじゃなくても、家にある紙で十分◎
気軽に始めるのがいちばんです。
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