頭の中を書き出したら、少しラクになった。疲れやすい私が10年続けるメモ習慣

頭の中を書き出したら、少しラクになった。疲れやすい私が10年続けるメモ習慣
  • これからのこと
  • 今日やること
  • ちょっとした心配事

以前の私は、気づけば一日中、頭の中でぐるぐる考え事をしていました。

考えれば考えるほど疲れるだけで、何も進まなくて…。

でも、「とりあえず書いてみる」というメモの習慣を始めてから、頭の中が少し軽くなりました。

メモを続けるうちに、行動しやすくなったり、自分の好きなものがわかったり。

気づけば、昔よりちょっと自分を好きになれた気がしています。

ふう

今回は、そんな私のメモ習慣についてお話しします。

目次

頭の中だけで考えていたら、いつもグルグル悩むだけだった

以前の私は、何かあるたびに頭の中だけで考え続けていました。

今振り返ると、それが疲れやすさにつながっていたように思います。

考えているだけでは何も進まなかった

これからのこと、今日やること、ちょっとした心配事など。

頭の中で考えているだけだと、「どうしよう?」と悩むだけ。

何か進むわけでも解決するわけでもなく、なんだか疲れるだけでした。

ふう

今思うと、気持ちが重たくなるだけで、ちょっともったいない時間だったなと思います。

書き出したら、忘れても大丈夫と思えた

そこで始めたのが、とにかく紙に書くことでした。

なんでもいいから頭の中にあるものを一度外に出してみると、頭がすっきりして、気持ちも少し軽くなります。

実際に、

  • やることってこれだけだったんだ
  • これは今すぐできるかも
  • この不安、そこまで怖くないかも

と思えるときも多かったです。

ふう

私の場合は、手帳に今日やるべきことを箇条書きにすることから始めました。

メモを続けたら、自分のことが少しずつわかるように

書くことに慣れてくると、やることだけでなく、自分の気持ちや考えも見えてくるようになりました。

「好き」や「やってみたい」が見えてきた

  • 気になったものや欲しいもの
  • 行きたい場所やお店
  • いいなと思った言葉
  • やってみたいこと

そんなこともメモするようになったら、「私はこういうものが好きなんだ」「こんな暮らしがしたいんだ」と、自分の価値観が少しずつ見えてきました

ふう

「何が好き?」「どうしたい?」と聞かれると少し困っていた私ですが、今はメモのおかげで以前より答えやすくなりました◎

人と比べるのではなく、自分に集中できるようになった

SNSと違って、メモは自分だけの記録です。

だから、「私はどうしたい?」と自分の気持ちを深掘りできるようになり、自然と自分に集中できています。

周りの「いいな」=自分の「いいな」とは限らないこともわかってきました。

ふう

前は雑誌やSNSで見た「素敵だな」をすぐ真似したくなってたけど、今は「それで私はどう思う?」と考えられるように◎

自分の「いいな」を書きためたら、買い物でも迷いが減った

メモ習慣で自分の好みがわかってくると、本当に欲しいものを選べるようになってきました。

買った瞬間はうれしかったはずなのに、家に帰ると「なんだかしっくりこない」ということが、だいぶ減った気がします。

そのおかげか、買ってよかったと思えるものが増えました。

ふう

洋服やインテリア、雑貨を買うときの失敗が減ったのはうれしいです。

私がメモをするときに意識していること

メモを続けやすいように、気をつけていることがあります。

きれいに書こうとしない

自分が読めればそれでOK。

きれいに書くことが目的ではないので、ちょっと雑でも大丈夫と思っておくと、気軽にメモできます。

ふう

完璧を目指すと続かなかったです。

書く内容はなんでもOK

今日やること、不安や悩み、いいなと思った言葉、行きたい場所、ちょっとした目標など、何を書いてもOK。

ルールを作らず、私は思いついたことをそのまま書いています。

ふう

自分の気持ちや、ペットの様子、その日印象的だった出来事を書くときもあります。

できるだけ小さな行動まで書く

例えば、やるべきことをメモするとしたら、「夜ごはんを作る」ではなく、「お肉を解凍する」「野菜を切る」という感じ。

洋服の整理なら、「トップスをいる・いらないに仕分けする」「いるものをクローゼットにしまう」「処分するものをまとめておく」というところまで細かく書きます。

そうすると、ハードルが下がって行動しやすくなります。

ふう

最初は面倒に感じたけど、慣れると逆にこっちのほうがわかりやすくていいと感じました。

何度も見返して、自分の考えを思い出す

やりたいことも、やるべきことも、意外と忘れちゃいます。

時間ができたときにパラパラ見返すと、

  • 今日はこれをやろうかな
  • そういえば、これがやりたかったんだ

と自分の気持ちを思い出せるんです。

ふう

書くだけじゃなく、見返すのも意識しています。

今はこんなふうにメモを使い分けています

私は手書き派で、今はこんな形に落ち着いています。

手帳

無印の手帳

今日・今週やることを箇条書きにして、終わったら線を引いて消していきます。

ページの端には、買っておきたい食材や日用品を書くことも。

手帳はすぐに取り出せる場所に置いて、すぐメモできるようにしています。

ふう

手帳は長年、無印良品のバーチカルタイプを愛用中です。

ノート

ツバメノートと無印のノート

やりたいことや、気づいたこと、気になるものなど、なんでもノートにメモしています。

映画や美術館のチケットを記録として貼ることも。

日付も一緒に書いておくと、「あのときはこんなことを考えていたんだ」とわかっておもしろいです。

ふう

手帳と一緒に置いておいて、思いついたときにすぐ書けるようにしています。

どちらもシンプルな見た目なのがお気に入り。
↓↓↓

紙一枚

無印のメモ帳とロディアのメモ帳

土日や長期休みになると、夫と共有したいことをA4用紙やメモ帳一枚にメモしています。

書く内容はこんな感じです。

  • 夫にお願いしたいこと
  • 家のことで進めたいこと
  • 行きたいお店
  • 時間が空いたらやりたいこと

「今日は何しよう?」「どこへ行こう?」と悩む時間が減って、休みをより楽しめるようになりました。

ふう

夫と共有することで、「あれ、お願いするの忘れてた!」が減りました。

まとめ|メモする習慣で、自分をちょっと好きになれました

メモを続けていて良かったと思うのは、

  • 頭の中が軽くなって
  • 自分の好きなもの・大切にしたいことが少しずつ見えてきて
  • 実際に行動できるようになったこと

そんな小さな積み重ねが、暮らしの満足感につながっている気がします。

メモの形はこれから変わるかもしれません。

でも正解はなくて、自分がラクになったり、自分をちょっと好きになれればOK。

これからも、自分のためのメモをゆるく続けていきたいと思います。

ふう

メモは立派なノートじゃなくても、家にある紙で十分◎
気軽に始めるのがいちばんです。

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